アンサンブル・コンテンポラリーαの演奏
家たちによるリサイタルシリーズ第22弾で
は、チェリスト松本卓以が登場。全曲無伴
奏作品による新作と名作の編曲という演奏
・作曲両面での挑戦的なプログラムに大い
に期待が膨らむ。


松本 卓以

1973年東京生まれ。都立武蔵高校を経て、東京藝術大学卒業、同大学院修士課程修了。在学中に「福島賞」受賞。第292回藝大定期においてサン=サーンスのチェロ協奏曲を学内オーケストラと協演。現在はソロ、室内楽、オーケストラ奏者としてバロックから現代まで幅広いレパートリーに取り組む一方、特に現代音楽の分野では作曲家との共同作業に力を入れており、これまでに行った初演は150曲を超えている。また長年活動を共にしているバンドネオン奏者小松亮太氏とのタンゴ演奏も意欲的に行っており、これまでに10枚以上のアルバムに参加した他、特に2005年の南米ツアー(ペルー、パラグアイ、アルゼンチン、ブラジル)、昨年6月にオペラシティで行われたアストル・ピアソラのオペリータ「ブエノスアイレスのマリア」は好評を博した。「ブエノスアイレスのマリア」はソニーミュージックよりライブ盤として発売されている。これまでに秋吉台国際音楽祭、PAN MUSIC FESTIVAL(韓国)、テグ国際現代音楽祭(韓国)、タルトゥ国際現代音楽祭(エストニア)、ガウデアムス国際現代音楽祭(オランダ)他、国内外の音楽祭に多数出演。2002〜08年まで藝大ピアノ科室内楽演奏助手を務める。チェロをヴァーツラフ・アダミーラ、三木敬之、河野文昭、北本秀樹の各氏に、室内楽を岡山潔、菅沼準二の各氏に師事。室内楽の講習会にてヴァルター・バリリ氏、アマデウスカルテットのレッスンを受ける。エレメンツ・クァルテット、Ensemble Contemporary α、アンサンブル東風、JSCMユース室内オーケストラ、GEN室内管弦楽団、小松亮太&オルケスタティピカのメンバー。アンサンブル・ノマドレギュラーゲスト。藝大フィルハーモニアチェロ奏者。東京藝術大学管弦楽研究部講師。

Ensemble Contemporaryαリサイタルシリーズ vol.22

松本卓以  無伴奏チェロリサイタル

日時:2014年3月15日(土)14:00開演(13:30開場)

場所: 東京オペラシティ・近江楽堂
   
地下鉄京王新線 初台駅東出口から徒歩3分

チケット:2,500円

予約:アンサンブル・コンテンポラリーα事務局
    Tel: 090-4422-6300 E-mail: alpha@cside.com

J.S.バッハ/伊藤弘之・田村文生・堰合聡
 無伴奏チェロ組曲第1番BWV1007 原曲・編曲抜粋


神本真理:樹に語る


川上統:似我蜂


鷹羽弘晃:音取 - 調和の儀式


斉木由美:TRI-COLLAGE


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