Ensemble Contemporary α 2010
「室内楽の航跡 I〜日本の名作と現在」

日時 : 2010年12月17日(金)19:00 開演(18:30会場)
Friday, December 17, 2010 19:00 (Start) 18:30 (Open)

場所 : すみだトリフォニーホール・小ホール
錦糸町駅 JR総武線・北口 東京メトロ半蔵門線3番出口 徒歩3分

入場料:3000円  CN プレイガイド Tel : 0570-08-9990

助成:芸術文化振興基金
ローム ミュージック ファンデーション

出演 :           賛助出演:

多久潤一朗 (fl)       神田勇哉  (fl)  
宮村和宏  (ob)     甲斐史子  (vla)
遠藤文江  (cl)      中島久美  (vla)
鈴木生子  (cl)      菊池香緒里 (harpsichord)
曽我部清典 (tp)     石川星太郎 (cond)
及川夕美  (pf)
佐藤まどか (vn)
花田和加子 (vn)
野口千代光 (vn)
安藤裕子  (vla)
松本卓以  (vc)

Home>Archive>2010年度アンサンブル定期公演

アンサンブル・コンテンポラリー・アルファ初
の「邦人作曲家特集」。武満、湯浅、松平とい
う日本を代表する大御所作曲家たちの名作に、
世代の異なる3人の作曲家の音の世界が対峙する。

武満徹の「ランドスケープ」は中期以降の甘美
な武満トーンとは異なる厳しい音響に貫かれた
初期の作品。湯浅譲二の「相即相入」は彼の初
期の代表作であり日本のフルート曲の重要作の
ひとつ。「コントラポジション」は松平頼暁の
近作でアンサンブルの真価が問われる難曲だ。
南聡(1955- )の技巧的でスピード感あふれるヴ
ィオラ独奏曲。伊藤弘之(1963- )の静かに揺ら
ぐ四分音の色彩。そして、近年極めてユニーク
でセンスあふれる作品を立て続けに発表してい
る新鋭、川上統(1979-)の委嘱新作。

アンサンブル・コンテンポラリーαの精鋭たち
が、これらの作品に、どのような新たな命を吹
き込むか、期待が高まる。


      


■ 武満 徹:
  弦楽四重奏のための《ランドスケープ》(1961)

■ 湯浅 譲二:
  2本のフルートのための《相即相入》(1963)

■ 南 聡:
  ヴィオラ独奏のための《閃光器官a》作品32-1 (1995)

■ 伊藤 弘之:
  ヴァイオリンとヴィオラのための《デュオ》
                 (2006/2010 改訂版初演)

■ 川上 統:
  委嘱新作 (2010 初演)[ob, vla, b-cl, tp, harpcishord, pf]

■ 松平 頼暁:
  《コントラポジション》(2004) [fl, ob, cl, pf]

演奏順未定

II



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